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13 サン・セバスティアンとビアリッツへ②

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サン・セバスティアンのBarへ!

























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日本でもあちこちで聞くようになった「ピンチョス」という言葉。
「ピンチョス」とはスペイン語のpinchar(突く、刺す)やpincho(串)からできた言葉です。

スペインでも腕利きの料理人を輩出しているバスク地方。
サン・セバスティアンでは毎年、ピンチョスコンクールが開かれ
こうしたBarが美味しいピンチョスをつくります。

だからコンクールで賞をとったお店はお客さんでいっぱい!













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写真にもあるように、さまざまなピンチョスが盛られたお皿がカウンターに並び、
自由に好きなのをとって食べます。

お会計は食べた串の数で精算。
人がこったがえし、いろんな手が皿の上のピンチョスにのびる、のびる。
これってけっこうチョロまかす人っていないのかなーって思ってしまう、わたし…

















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天井から吊り下げられている生ハム。


写真のお兄さん、まんまるな目!
わたしもこんな目をして、ピンチョスを食べました。
美味しかった~。
撮るの忘れてしまったんだけど(おバカ…)、タコのピンチョスは悶絶するほど美味しかったよん!タコが柔らかくって、茹でて塩(とオリーブ油)で味付けしてあるだけなのに。















                                               ↓ お向かいのお店の看板。コックさんの絵が可愛くて思わずパチリ☆
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つづく~
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by ryo-5-1006 | 2007-11-10 10:12 | 2007スペインふたたび

12 サン・セバスティアンとビアリッツへ①

今日は友達にフランスの国境に近いサン・セバスティアンに連れていってもらいます。この地方はバスク地方とよばれ、
独自の文化・言語が今も残っています。
そして今、世界中に注目されるスペイン料理にはこの地方出身の料理人が多いそう。

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最初の旅の予定ではこのサン・セバスティアンやバスク地方の文化の中心であるビルバオにも行ってみたいなと思っていたのですが、日数が足りないので断念したのでした。

しかし、Eちゃんと彼氏のご好意によりサン・セバスティアンに行けることに。しかも、フランスの町、ビアリッツにも連れていってもらっちゃいました♪

食べ物が美味しいサン・セバスティアン、そして初めての南フランス!
ワクワクです☆



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Eちゃんの彼の運転する車で、サン・セバスティアンへ。
コンチャ湾を擁するこの町は高級避暑地として知られます。
あいにくの曇空でしたが、バカンスを楽しむ人たちがいっぱい来ていました。


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旧市街を歩きます。
そこかしこにBarがあって、楽しそう~!
Barへは後ほど…♡






写真の奥に見えるのはサンタ・マリア教会。
















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サンタ・マリア教会の前に立って、来た道を振り返ってみます。
見えるかな?遠くにカテドラル。
まーっすぐ、通りが伸びています。






















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つづく
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by ryo-5-1006 | 2007-09-24 15:44 | 2007スペインふたたび

11 楽しすぎる夜!


*みなさんの三連休はいかがでしたか?我が家はお出かけ三昧の休日でした♪
 そのレポートはまた今度。
 今日はスペイン旅行の続きです~

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パンプローナの旧市街にあるBar(バル、と読みます)へ!

スペイン中、どこに行ってもあるBar。ビールやワインなどのお酒はもちろん、コーヒーなどもありカフェかわりに使う人も多く、朝から夜まで開いています。それからお酒を飲みながら軽くつまめる「Tapas(タパス)」が豊富で、あちこちのお店をハシゴしながら食べ飲みあるくのです♪





たくさんの人でにぎわうBar。
床にナプキンやつまようじがたくさん落ちているお店が美味しいらしい。












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わたしたちも友達のナビでBarのハシゴをします。

小さなお店にたくさんの人がごった返しているので最初は、おっかなびっくりでしたが、美味しい飲み物(わたしはオレンジジュース…^^;)と食べ物でテンションが上がってきました!




















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お店に入りきらないので、外で立ち飲み!
いろんな所から楽しいおしゃべりの声が聞こえてきて楽しい気分になるなる!!























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なんでもないこんな光景も絵になるね~






















そうだ!前回のNo.10で書き忘れていたのですが、このパンプローナはヘミングウェイの「日はまた昇る」に描かれた街でもあるのです。
うっかり写真をとるのを忘れてしまっていたけど(またまた…^^;)、ヘミングウェイがよく来ていたというカフェは歴史を感じる重厚なつくりのカフェでした。

あちこち案内をしてもらいながらパンプローナの街を歩きます。



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闘牛場の前で。
牛追い祭りで最後に牛を闘牛場に追い込むんだって。
ここまでこれる人、何人いるのかなー?

カメラをセットするEちゃん。


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「おおい、早くおいで~!」

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はたから見れば怪しい(?)4人組、ハイ・チーズ!
柵につかまって記念撮影。
実はこのEちゃんの撮ってくれた2枚の写真が、この旅行の中で一番好きだったりする。
素敵な仲間にカンパイ!


つづく
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by ryo-5-1006 | 2007-09-17 19:38 | 2007スペインふたたび

夜の、試写会。

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昨日はおゆきさんのお誘いで「夜の上海」の試写会に行ってきました♪
前に他の映画を見に行ったときに、予告を見てずーっと気になっていたのでした。
なんて言っても、塚本くんがでてるしねぇ…♡

で。感想。
突っ込みどころはたくさんあるんだけど(見てのお楽しみ?)、
ボサボサ頭で色気のないリンシー(ヴィッキー・チャオ)がすごっく可愛い!
「少林サッカー」に出ていた時も可愛いな、と思っていたけど
好きな男の子と話しているときの顔がキラキラして素敵なのです♪

後からチラシと公式HPを見て、テーマが「旅恋」ということを知ったんだけど
あえて「旅恋」でくくらなくても良かったんじゃないかなーと思った。
あれって恋だったのかなー。(ネタバレになるのであまり言えないのがつらいんだけど)
でも口紅で落書きをするシーンとか、屋台みたいなところでご飯を食べるシーンとか
夜の上海を舞台にして繰り広げられる可笑しくて可愛い2人のお話(+登場人物の”恋”)は
こころに残る名シーンだなぁと思いました。

それからサントラが良かったなぁ。
始まりの上海の高速道路をタクシーが走るだけの映像のシーンで、流れていた音楽がぴったりきてて良かった。それだけ見ててグッときた。
あとエンドロールで流れるテーマソングはCDを買おうと思った。
耳に残って、先ほどまで見ていた上海の夜景や夜の街並みが目に浮かぶようで。
終わってすぐ席を立つ人がたくさんいたけど、もったいないなぁと思いながら
最後まで楽しみました。

この映画は夜に見るのがいい!
映画館を出たとき、美しい上海の夜に自分もいたみたいな気分になれると思います。
そして上海の街に自分も迷ってみたくなるのです。

それからそれから、ちょっと恋をしてみたくなるかも!

「夜の上海」公式ホームページ
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by ryo-5-1006 | 2007-09-13 21:04 | メモ

10 ともだちに会いに

*前回までの様子はカテゴリーの「2007スペインふたたび」からご覧いただけます*

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とうとうパンプローナに到着!




降りるとき、自分でドアを開けて降りなくてはいけないのだけど(日本のように自動で開閉しない)、開け方が分からず困っていたら、他の人たちが教えてくれました。
横にある大きなボタンを押すと開きます。

ホームにはたくさんの人!!
電車から降りた人・迎えの人でごったがえしています。
ともだち、見つかるかな…。














今回の旅の目的のひとつに、「ともだちに会う」というのがありました。
3年前に初めてスペインを訪れ、それから周囲もあきれるほどのスペイン好きに。
そんな中、ほんとうに偶然にネットでEちゃんと知り合い、仲良くさせてもらって
「そろそろスペインに行きたいなー。ツアーだと北部とか行けないし、個人で行ってみる?
じゃあ食べ物が美味しいバスク地方とか行っちゃおう!それでともだちの住むパンプローナにも足を運んでみよう!」
ということになったのです。
しかも図々しく、おうちに泊まらせてくれるという…。
ううっ。泣けます。
初対面のわたしたちに。。。感謝しきれません。

と、いうわけでドキドキしながら人でごった返すホームを進みます。
あちこちでは対面を果たした人たちが、うれしげに話したり、熱い抱擁をかわしていたり。
う~ん、なんかいいな。

ヘンな日本人2人組だからすぐ分かるよ!”という事前の電話により
無事に人ゴミからわたしたちを発見してくれたEちゃん。
会うなり、笑いがこみ上げてきた。
本当に来ちゃった!!

写真では見たことあるEちゃんだが、かわいいぃ(ポッ)
でも、それだけじゃなくて長いスペインでの生活で強さや、
同い年とは思えないしっかりとした考えを持ってるんだな、ということが一緒にいた時間で感じられました。


さて。Eちゃんの彼氏とともにおうちに行き、荷物をおいて街に繰り出します♪

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ちょっとここでパンプローナの説明をガイドブックより…(なぬ?!)
 
「パンプローナのあるナバラ地方は、西隣のリオハ地方と並ぶ良質なワインの産地として知られる。
 かつてナバラ王国の首都だったパンプローナは、今も古い城塞都市のたたずまいを残す静かな町。しかし年に一度、サン・フェルミン祭の期間は町中の人々が飲んで歌って騒ぐ。ヘミングウェイが小説で描いたその熱狂ぶりは、80年近くたった現在もまったくかわっていない」

(ダイヤモンド社「スペイン&ポルトガル 鉄道の旅」より)




そう!ここは日本のテレビニュースでもよく見るあの「牛追い祭り」で有名な町なのです。
今年はもう終わってしまったけど、牛追い祭りのモニュメントに案内してもらいました。








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臨場感あふれる、このモニュメント!

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記念撮影のちびっ子たち。
ママさん&おばあちゃんに細かくポーズの指示をされ「早く写してよぉ」というような照れた笑顔がかわいい☆





















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うきゃ~!
本物はもっと怖いはず!
ちょっと巻きこまれる真似をしてみました。























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ここが牛追い祭りのセレモニーが行われるパンプローナの市庁舎。ここにたくさんの人が集まります。


毎年7月6日から14日まで9日間行われます。
朝8時から祭りのメインイベント、エンシエロ(牛追い)が行われます。およそ800mの距離を牛を追い込みながら、全速力!
よって参加する人は何ヶ月も前から走りこみの練習をするそう!
…牛を「追う」っていうより「追われてる」感じがするよね~














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マネキン君、キメキメ☆
実際は上下白の服をきて、赤いスカーフと腰布を身につけます。

あちこちに牛追い祭りに関するショップがあったけど、来年のサン・フェルミン祭まで何日とカウントしてる掲示板がありました…。この前終わったばっかりなのにね(^3^)





町歩きはまだまだ続きます♪




つづく
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by ryo-5-1006 | 2007-09-09 12:39 | 2007スペインふたたび

9 列車の旅(マドリード~パンプローナ)②

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マドリードの街を抜けると、もうこんな景色が広がります。
外国の人のジョークで「まだ東京だと思っていたら、大阪に着いていた」っていうのがある、って聞いた事があるけれど、日本と違って街とそうじゃない所の区切りがはっきりしているなぁ


















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席はほぼ満席。
席に着いてしばらくすると、係りの人がイヤフォンを配りにきます。
以前乗ったAVE(スペインの新幹線)だけかと思ったら、
ALTARIAにも「テレビ」がありました。各座席に付いているのではなくて、頭の上にモニターが。
ドラマ(映画?)が流れています。
各座席に付いてれば自分の好みなのを見れるけど…
みんな、テレビを見ずに好きな事をしながら過ごしていました。

わたしたちは2等車だったので、以後何もサービスはなかったけど
1等車は飛行機の機内食のような食事サービスがあります。

写真のおばちゃんは「数独」をやっていました。
駅の売店にも「SUUDOKU」の本が結構ありました。はやってるのかな?
(帰国後、ホッピー氏も数独にはまる)


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ずーっとこんな風景が続きます。
でも見ていてあきない。
いつか、列車から見た風景の中に自分も立ってみたいなぁ。

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テッテケテー♪って走って登れそうな山。
なだらかで、日本の山と全然違う。


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前の席の、おじいちゃん・おばあちゃんと乗ってきた男の子。
長旅にあきちゃったかな?


わたしたちと言えば、時刻表と時計を見て現在地確認。
アナウンスがないから、気を抜いていたら降りれない!
この列車はパンプローナが終点ではないから、気を付けなきゃね。















順調に時刻表通り進んでいたのだけど、Calatayud(カラタユー)を過ぎたあたりで突然停車。
駅も何もない、線路の上で…。
その時のわたしのメモより。
   「Calatayudをすぎたあたりで、突然停車。
    停車するまえから、前に座っているおじーちゃんと孫が「めちゃ暑いなー」とか言ってて、
    わたしは全然暑くないじゃんとか思っていたが、
    停車中エアコンが切れてしまい暑かった。ちなみに10分くらい停車して突然動き出した。一体なんだったんだろ…

    が、しかし、また数秒後にとまる…。
    しかも今度はTVも車内の電気も消える。なんじゃろね、これは…。」

みんな、こんなの慣れっこなのか騒ぎもせずのんきな感じ。
なのでわたしたちもそれに習って、ポケーっとしていた。
でもでも、絶対日本だったらお詫びとか事情説明のアナウンスがあるよね?

この後何回か停車。
途中「ESPERA」(とまれ)の看板が見え、短い車庫の中を通り抜けました。
点検だったのかな?ちょっとおもしろい体験をした。


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まだまだお昼のような厳しい日差しがさします。
意味もなく、ピース。
影がくっきりしてここでもスペインの太陽はなんだか違うなぁと実感。
ちなみに列車の窓ガラスは薄いフィルムがついているのか、カーテンなどなくても全然平気でした。
(でもこの写真を写した時は、ちょっと眩しかった)
UVカットガラスなのかな?


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時刻表にない駅で停車。
…もう、こんなの慣れてきたからダイジョーブ(^-^;)

ただ、時間通りには走っているようなので時計をちゃんと見てればよいのです。


さあ、(時間的に・笑)パンプローナが近づいてきている模様。 
前のおじいちゃまたちも降りるのかそわそわしてきた。
わたしたちも荷物をおろすため、10分前くらいからスタンバイ。

ドキドキ。
友達にちゃんと会えるかな。。。
(と、いうわけでキンチョーで若干気持ち悪くなるわたし…)  


つづく
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by ryo-5-1006 | 2007-09-02 18:10 | 2007スペインふたたび

8 列車の旅①(マドリード~パンプローナ)

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*今日こそは列車に乗りますよー。

ALTALIA 609 14時05分発。
少し前にモニター、構内アナウンスが流れてやっと出発するホームがわかる。
発車するホームはその時により変更になるので必ず確認。
どうやらわたしたちがにらんでいた通り、パンプローナ行きは端っこのホームのよう。

あ!前回のNo.7では「改札を通って」と書きましたが、厳密には改札というより駅員さんのチェック&手荷物検査(x線)でした。
日本のように乗車券(切符)を機械に通してゲートを通るのではなくて、
駅員さんの目視(というのか?でも実際そうだった)チェックで発車ホームに入れます。
これもテロ対策の一環なのかな??

わたしたちの乗るALTALIA(アルタリア)はちょっと角ばったボディがかっこいい高速列車。
目的地のPamplona(パンプローナ)まで約3時間40分で行きます。

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(手書きの超アバウトな地図でごめんなさい)
Pamplonaは「牛追い祭り」で有名な街。
スペイン北部の街に行くのは初めてのわたしたち。
どんな風景が広がっているのか、すごく楽しみ!









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無事に席に着くことが出来ました。
これは乗車券。わたしたちは日本から乗車券の手配をしたので、通常のチケットと違うのかな?

前出のinfoのオネーサマとは違い、楽しそうに仕事をしていた駅員さんたち。
チェックではすごくテキトーな印をボールペンでうってくれました☆


今回は列車に乗るということで、荷物をどう持っていくか悩んだのですが
結局2人ともスーツケース(ハード)で。
わたしのケースは高さ68cm(65L)、ホッピー氏は72cmのケース。
各車両にはデッキの前後に荷物置き場があるのですが、やはりすぐにいっぱいに。
荷物置き場に置くためにチェーンキーを東急ハンズで購入したのだけど使わず、
わたしのケースを座席上の荷物棚に、ホッピー氏のは足元に置きました(無理やり)。
65Lと言っても荷物棚に置いても大丈夫でした。
他の乗客はもっと大きいのを載せていたり。
シートの間隔も窮屈ではなかったので足元に置いてしまいました。

なので、わたくし、横着な座り方ですが(汗


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14時05分、定刻通りの出発!
発車しまーす、とかのアナウンスもなくスイーっと走り出す列車。
ここはちょっと拍子抜けだな(^へ^;)



つづく。次回は列車内の様子です。(なんか「世界の車窓から」みたい~グフっ)
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by ryo-5-1006 | 2007-08-30 22:05 | 2007スペインふたたび

7 出発します

11時半、お散歩(兼、偵察)からホテルに戻り、フロントで預かってもらっていた荷物を引き取る。
わたしたちの顔を見たフロントの人がニコニコ顔でスーツケースを荷物置き場から持ってきてくれる。
で、ついでにスペイン語で「タクシーを呼んでください」とお願いしてみる。
…良かった、通じた~。ホッ。
でも両替したかったのだけど、言葉が浮かばず英語でお願いしてしまった。
「cambiar 変える」 後で単語集を見て気付いた。これラジオ講座で習ったじゃん!
もっと真剣に勉強せねば…

と、いうわけでアトーチャ駅まではタクシーで行くことに。
タクシーのおじちゃんには悪いけど、近距離です(しかもまっすぐ行くだけ)


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アトーチャ駅にほどなくして到着。
今度はスーツケース+全財産を持っているので、そそくさと改札まで行く。
改札前の表示板で自分たちの乗る電車を確認。
(写真の下から3番目の14時05分発の電車)

列車に乗るのにも手荷物検査があります。
このアトーチャ駅では2004年爆破テロがあり沢山の方が亡くなりました。
安全強化のため仕方のないことだけど、こうしなくちゃいけない世の中ってなんだかいやだなと思う。


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改札を抜ければ、ひとまず安心。
泥棒さんもそんなにウロウロしていないはず。
…とは言っても、自分たちの行動には責任を持たなきゃいけないので
待ち時間もこうしてスーツケースに足を乗っけてガード。
新調したRIMOWAのスーツケースですが、そんなのお構いに無しに踏んづける踏んづける(^3^)周りの旅行者の人たちもこうして自分の荷物をガードしていました。


しかし。
14時05分発なのに、かなり前に着いちゃったよん…。
待合スペースにはあまりお店がないので、暇で仕方なかった~
本屋さんやお菓子屋さんをウロウロしたり、怪しい人を探したりボケーっと2時間過ごします。プラド美術館とか行けたカモな、とか思いながら(笑
ま、いいのいいの。慌てるよりさっ。








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暇なので、観察かんさつ。
これはリゾート地のマラガに行く人々の列。
そうそう。象さんみたいなスーツケース(と表現してわかるかな)を持っている人が多数。
それからハードケースを持っている人は少なくて、大多数は布製のソフトケースでした。中とか開けられたりしないのかなー。

そういや、こんな大きな主要駅なのに日本人にはほとんど会いませんでした。
みんなもっと早い時間に移動するのかな?
会った2組の人たちは手ぶらだったので、日帰りでどこかに行くみたいだった。
ま、2時間前からこんなとこでスタンバイしてる人って、いないよねぇ?
(あ、でもでもNo.6でサッカーをしていたオニーちゃんたちはこのマラガ行きの列にいた)


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これは時刻表。
あらかじめネットで、renfe(スペインの国鉄)のHPで時刻表を調べてきたんだけど、ちょいと不安だったのでインフォメーションでもらうことにした。(あまりにもする事がなかったしネ)

しっかし、ここのinfoのオネーサマがすんごい無愛想な方で(; ;)
思い切って「時刻表ください」と声をかけたのはいいけど、「あン?!」みたいな感じで。
ペラペラ~っとスペイン語を話されてしまった。すんなり手に入ると思っていたわたしはちょっとパニック(情。
解んないわ~という困った表情をしたら、もう一回言ってくれた。
ま、すべて理解できたわけじゃないんだけど「via」という言葉が聞き取れたので、「おおう!」気付く。
どこ行きか?って聞いているのかな?と思い「Pamplona」と行き先を言うと、フンと1枚紙をくれた。
そーだよねー。時刻表っていってもどこに行きたいのか言わなきゃねーと反省。
オネーサマは冷たかったが、ちょっとだけ言ってることが解った自分に驚いてうれしくなった。単語だけだけどね。

以後、ありがたくこの時刻表を使いました。
小さくて見えないけど、発着時間と停車駅が書いてあります。
(車内のアナウンスがないので、時刻表を見ながら確認しなきゃなんなかった)


つづく。。。
(*「出発します」というタイトルなのに、まだ乗ってません ^^;)
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by ryo-5-1006 | 2007-08-29 22:42 | 2007スペインふたたび

6 アトーチャ駅を偵察②

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アトーチャ駅の構内にて。
サッカーをするオニーちゃん方。


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奥のオニーちゃんはボカディージョ(フランスパンにハモンなどをはさんだサンドイッチ)を片手にサッカーです。


ちなみに「FARMACIA」は薬局のことで、スペインでは名古屋の喫茶店なみにあちこちに薬局があります(と、いう気がするだけ??)。街にあちこちにこの緑の十字。



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「植物園」があるこの場所は1992年まで使用されていた旧駅舎。カフェや銀行などがあります。
夜はまた違った印象になるんだろうなぁ~

あ!この植物園のまわりでも置き引きとか多発しているようなので気を付けなくっちゃ。(でも見渡す感じ、怖いとか怪しいという感じはしませんでした。時間帯とかにもよるのかな?)
























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天井が高く気持ちの良い室内。
ここでゆっくりしたくなる気持ち、わかります。




























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さて、ホテルに戻ります。

良いお天気。でもカラッとしているのか全然汗をかきません。
日本だったら…汗汗汗。。。





























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ちょっと足を伸ばして、ホテルの近辺を散歩。





























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薬屋さん。
この太陽。。。へなちょこ具合がたまらん!






























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落書きです。
”morirse”って、あんまり「良くない」言葉…。
ホント、落書きです。


つづく
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by ryo-5-1006 | 2007-08-25 23:52 | 2007スペインふたたび

5 アトーチャ駅を偵察①

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朝ですよー!
モリモリ朝ご飯を食べ、今日は午後から列車でパンプローナに移動します。


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窓からの眺め。右手にずーっと行くと、アトーチャ駅らしい。
(と、方位磁石と地図をにらめっこ)

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ここで、突然ですがわたしのスーツケースの中身。
スペイン生まれのアシカくんを旅行に連れて行ったのはいいけど、写ってるのはこの写真1枚だけ。。。ごめんよ、アシカくん。ってことで、真ん中に居るの見えますかー?
あと、全体的に左側きれいに入ってないね。汗。

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10時半頃ホテルをチェックアウト。
フロントで荷物を預かってもらい、歩いてアトーチャ駅に偵察に行く。
(Hotel Agumarからは出て右の道をまっすぐに進むだけです。歩いて10分くらい)

←前を歩く、同じホテルに泊まっていた親子。

以前の旅行でアトーチャ駅からAVEに乗ったのだけど、添乗員さんたちがかなり治安を気にしていて、すぐ改札を通って待合室に入ったので、駅自体をよく見ていなかったのでした。(前回の旅行の時の様子)

2つの駅からなる複合駅のアトーチャ駅周辺は、「怪しい」人がゴロゴロいて、
全財産を身に付けて移動する旅行者は狙われやすい、という事前の下調べにより、2人ともちょっとビクビク。
旅の始まりなのだし、そんな目に遭いたくない~

歩いてもいける距離にホテルは位置するのだけど、不慣れな道をスーツケースを引き引き、歩いても大丈夫なのだろうか?というのも見極めるため、偵察。




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この大きな建物がアトーチャ駅。
近郊線が乗り入れるAtocha Cercaías駅(アトーチャ・セルカニアス)と、高速列車や長距離列車が乗り入れるPuerta de Atocha駅(プエルタ・デ・アトーチャ)から成ります。



この時点でも、回りを警戒しつつ歩くわたしたち。
前にいるこの家族にくっついて、家族だと思われよう…とか、無謀な企みを。
(どう見ても家族には見えん)
ここまで歩いてる間に怪しげな人には会いませんでしたが、
やはり夜や早朝はスーツケースを持って移動しないほうが良いかも。



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工事中です。
工事現場はやはりどこに行っても気になるなぁ~
























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カフェ。
いろんなお店がありました。
(…レポートになってないや)








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アトーチャ・セルカニアス駅の改札前の切符売り場。
この左手に進むと、地下鉄のアトーチャ・レンフェ駅です。

ツーリストインフォメーション、両替所、ホテル予約カウンターなどがあり
旅行者にとってはとても便利です。
あ、そうそう。この2つの駅は自由に行き来できます。



つづく
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by ryo-5-1006 | 2007-08-23 22:12 | 2007スペインふたたび