ネコが寝転んだ

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オヤジギャグのような光景を目にしたので、思わず今日のタイトルにしてしまいました。
…まあ、それだけ、なんですけどね。

帰りの電車からの風景はすごくきれいだった。
こがね色の夕日があたりを染めていて、田んぼの緑は柔らかい色をしていた。

ひとり、外国人の女の子が向かいに座っていて
彼女が外の景色に目をやるたび、
わたしは「ね、いいでしょ、この田んぼの風景」と自慢したくなった。

通り過ぎた田んぼの隅っこで、腰をおろし座っているおじいさんを見た。
あのおじいさんも、この素晴らしい眺めを見ているのかな。

とってもぜいたくな時間だ。
なんでもない日のなんでもない時間。
こころ静かにこの景色をみることが出来るのは、すごく幸せなことだ。

時間が経つにつれ、被害が大きくなっている新潟の地震。
地震がなかったら、きっとあのおじいさんのように、わたしのように
すくすくと育つ田んぼの緑を、ゆたかな気持ちでみつめていたのかもしれない。

新潟のみなさんに、こころ休まる時間がきますように。
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by ryo-5-1006 | 2007-07-18 21:53 | メモ


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