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行き帰りの電車から、外の風景を眺めるのが好き。
朝はほとんど眠ってしまうことが多いのだけど、帰りはいつも進行方向の左側に立って帰る。
それは夕日が見えて、田んぼや川の水がきらきら光ってきれいだから。

この時期、田植えをよく見かけるけど
田んぼばかりの所を通ると、なんとなく心が満たされる気がする。
何にかは分からないけどさ。

一本一本稲を植えるにしても、機械で植えるにしても、
それは大変な作業だと思う。
今は水の張った田んぼにきれいに植えられた、ちょぼんとした青い稲。
夏は、爽やかな早朝に見るとその青さにハッとする。
秋は本当に黄金色に稲穂が輝いて、食いしん坊のわたしは美味しいご飯を思い浮かべる。
むかしさ、スミおばちゃんに「お米粒の一つ一つには神様が居るから大切にしなきゃいけないよ」と言われたことがある。
それから一粒でも大切に食べようと心がけている。

丁寧に育てられた田んぼに住む、いろんな生き物。
夏の夜に聞こえてくる、カエルや虫の鳴き声って面白いよね。
そういやカエルの皮膚に「ツボカビ」(だったかな?)という菌がついて、
多くのカエルが死んで死んでしまっているんだって。
それによって生態系が変わりかねないとニュースで言っていた。
稲に付く虫を食べてくれているカエル。わたしは苦手だけど、居なくなったら困るな。

こんなところでも、いろんなものが回って、巡ってわたしたちは生きているのだなと思う。

もうすぐ夏至の日。
実際にわたしには何ができるかな?節電やゴミを少なくすること…。
今年もキャンドルナイトの日に考えてみようと思う。
「100万人のキャンドルナイト」
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by ryo-5-1006 | 2007-06-20 21:11 | メモ


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