ふろしき活用・包むということ

今までのお天気が悪かったのはどこへやら。
今日はすごーく天気が良かった。
車の温度計は32℃!きゃー。
思わず、着ているものを気にせず脱ぎたくなった。男子って良いなぁ。

今日は刈谷市美術館に行ってきました。
5月28日まで行われている「赤ずきんと名作絵本の原画たち」を見に。
今日の写真はまだ現像に出していないのでまた後日。

と、いって今日はだいぶ前に行った(ゴールデンウィーク前半)、
名古屋市博物館で行われていた「世界大風呂敷展」(4月8日~5月17日)の紹介を。

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のんびり、マイペースなので今ごろゴールデンウィークのおはなしで、ごめんなさい。














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会社でこのチケットと若鯱屋の500円券どっちがいい?と言われ、
迷わず「大風呂敷展」のチケットをもらって行ってきました。
新聞か何かで見て行きたいと思っていたところだったので、すっごくラッキーだった!





←名古屋市博物館!
 初めて来ました。「おおぅ、博物館~!」という感じの重厚かつ歴史のある古そうな建物。






入り口にはワンナイのゴリエちゃんと小池環境大臣のメッセージが。
”もったいない風呂敷”のゴリエバージョン!
ポップなゴリエちゃんの顔が入ったデザイン。ちょっと使うのがためらわれるのだけど(いや、失礼)、でもこうやって環境について考えたり自分なりにアピールできるのは良いこと。
環境省のホームページにもありました。(→”もったいないふろしき”についてはコチラ



展示内容は「世界大風呂敷展」だけあって、世界の様々な国で使われている風呂敷や「包むもの」が展示してありました。すごく素敵な柄が多くて、見ているのが楽しかったです。
風呂敷(包む布)はね、多様な使われ方をしていて、
物を包んだり、テーブル代わりになったり、食べ物を包んで運んだり、子供を包んで背負ったり、お葬式では遺体を包んだり、布を巻き付けて服にしたり。
丈夫で何度も繰り返し使えるところが一番の魅力。
その布に民族や宗教の模様などを織り込んだりして、多種多様な”包むもの”が出来上がってきました。
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→「風呂敷展」ポストカードより。

素敵だなぁ、この色使い。

ものを包むっていうことは「ものと心を大切にすること」なのかもしれない。
買い物をすると、包装をしてくれたりレジ袋をもらえるけれど、その分ゴミが増えるなぁと思う事がしばしば。
わたしの家でも生ゴミを捨てたりとレジ袋にはお世話になっているけれど、
やはり「使い捨て」という行為にはちょっと抵抗を感じるときがある。
コンビニなどでもらえる割り箸にしてもそうで。
なるべくレジ袋をもらわない、とかmyお箸を使うとか
ちょっとだけちょーっとだけ、そうゆうこと心がけている。

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←ミュージアムショップで買った大判の風呂敷。
あまりにもデカくてカメラにおさまりきりませんでした。

旅行など行ったときに衣類などを包んで持って行きたいなぁ。
風呂敷展ではボランティアの方々による、「包み方講座」もやっていて参考になりました。
お酒の瓶とかスイカとか、風呂敷で包んで持っていくのって、なんか粋だなぁ。柄や色や包み方で色々なバリエーションが広がって、おもしろそう。
この大判の風呂敷でちょっとした手さげカバンも作れるんですよ。



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も一枚。
牡丹?椿?の赤い花がポイントになっていて可愛かったので
お弁当箱用”風呂敷”も買いました。
中身は不味くても(???)、なんだか美味しそうなお弁当が入っているに見えませんか?



なんでもかんでも使って捨てる、というのはやめたいなぁ。
包むことで、中に入っているものを大切にできる気がします。
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by ryo-5-1006 | 2006-05-21 17:07 | メモ


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